【募集終了】松竹大谷図書館が「【第10弾】歌舞伎や映画、フィルムがつないだ記憶を遺す。」プロジェクトで支援を募集中です
※募集は終了しました
演劇・映画専門の (公財) 松竹大谷図書館(東京都中央区)は、同図書館運営費及び所蔵資料の保存のための資金調達を目的とした 「【第10弾】歌舞伎や映画、フィルムがつないだ記憶を遺す。プロジェクトを、9月7日(火)よりクラウドファンディング(インターネットを利用した支援募集サイト) 「READYFOR」にて行っています。
※歌舞伎美人でも紹介されています。こちらもご覧下さい。
【歌舞伎美人ニュース】劇場の記録を残す映画フィルムを守るプロジェクト、支援者募集開始
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■プロジェクト名
「【第10弾】歌舞伎や映画、フィルムがつないだ記憶を遺す。」
■募集期間
令和3年9月7日(火)11時~10月27日(水)23時【50日間】
■実行者
松竹大谷図書館事務局 武藤祥子
■目標金額 250万円
・図書館の令和3年度運営資金:187 万円
・【映画フィルム】の状態調査・フィルム缶の入れ替え:63万円
■募集金額設定
一口 3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円
支援額に応じて、歌舞伎台本『桜姫東文章』と映画台本『夜叉ケ池』の表紙デザインの文庫本カバー(写真)、所蔵する台本(歌舞伎・映画)のうち、約350タイトルの中からお好きな作品を選んでいただき、その台本カバー(台本を保護するための手作りカバー)にお名前を記載、組上燈籠絵『組上付属おはやし』のデザインの文庫本カバー、松竹大谷図書館見学会ご招待・歌舞伎記録映像上映付き(※今回は書庫内ツアーは行いません)などのリターン(支援に対するお礼)が用意されています。
主旨にご賛同される方は、リターンの内容をご確認のうえ、ぜひご協力ください。
■お問い合わせ
公益財団法人松竹大谷図書館 事務局 TEL:03(5550)1694 (平日10:00~16:00)